
指導医2人体制
入職後、必ず院長クラスの医師2名が指導医として指導・技術チェックを行います。美容皮膚科は、注射器の持ち方から細かく指導。美容外科は、診療終了後、共にオペのシミュレーションを行うなど、常に指導医からの学びを得られる環境です。
一つのパーツや施術に限らず、幅広い技術を得られる制度と環境の中で、患者様の総体的な美を叶える「美のオールラウンダー」を目指すことができます。
入職後、専門医であることを前提に、美容医療について集中的に、レベルの高い教育を実施。半数以上の施術について入職後6ヶ月以内にカウンセリングと手技をマスター、残りの施術も1~5年以内にマスターしていただきます。
プレミアムPRP皮膚再生療法(鼻唇溝、マリオネットライン、目の上、目の下、眉間、頬、額、こめかみ、手の甲 他)、ヒアルロン酸注入(鼻唇溝、涙袋、額、こめかみ、鼻、あご、唇、目の下、頬)、ボトックス注入(目尻、眉間、額、咬筋、口角、マイクロ、腋、掌、足裏、下腿、大腿)、その他注入治療、毛髪治療用薬剤注入、HIFU治療各種、PICOレーザー、Q-YAGレーザー、高周波(RF)治療各種、ミラドライ、プレミアムグロースファクター毛髪再生、医療脱毛、光治療(IPL)治療各種、プラズマ導入、ダーマペン、コラーゲンピール、LIPOcel、メディカルダイエット処方、毛髪治療薬処方、内服薬処方、外用薬処方
ヒアルロン酸注入(手の甲、その他)、ボトックス注入(耳下腺、その他)
二重術(埋没法・ダブルノット法)、二重術(切開法)、目頭切開、目上切開、下眼瞼下制術(埋没法)、眉下切開法、経結膜下脱脂法、3Dオーダーメイドプロテーゼ隆鼻術、小鼻縮小、小鼻側頭筋膜移植、鼻尖縮小、耳介軟骨移植、G-Mesh、鼻下短縮術(リップリフト)、プレミアム口角挙上、口角挙上、あごプロテーゼ、アンカーMAX、TESSリフト、立ち耳修正、タトゥー切除、傷跡修正、ピアス穴あけ、ボディピアス、ほくろ除去(電気凝固法、レーザー)、ほくろ切除、プレミアムPRP皮膚再生療法(鼻唇溝、マリオネットライン、目の上、目の下、眉間、頬、額、こめかみ、手の甲 他)、ヒアルロン酸注入(鼻唇溝、涙袋、額、こめかみ、鼻、あご、唇、目の下、頬)、ボトックス注入(目尻、眉間、額、咬筋、口角、マイクロ、腋、掌、足裏、下腿、大腿)、その他注入治療、毛髪治療用薬剤注入、HIFU治療各種、PICOレーザー、Q-YAGレーザー、ポテンツァ、イントラジェン、ミラドライ、プレミアムグロースファクター毛髪再生、ソプラノアイスプラチナム脱毛、IPL光治療、プラズマBT、ダーマペン、コラーゲンピール、LIPOcel、ピアス穴閉じ
埋没糸抜去術、二重術(部分切開法)、目尻切開、下眼瞼下制術(切開法)、眼瞼下垂(埋没法)、眼瞼下垂(腱膜縫縮法)、重瞼線部切開法、下眼瞼切開術、ハムラ法、プロテーゼ取り出し、プロテーゼ入れ替え、鼻骨削り、鼻孔縁下降術、鼻柱下降術、スマイルリップ、口唇縮小術、ガミースマイル、あごプロテーゼ抜去、あごプロテーゼ入れ替え、プレミアムディメンショナルリフト、アキュパンクチュアリフト、その他のスレッドリフト、フェイスリフト、プレミアムミニリフト、こめかみリフト、ネックリフト、脂肪注入による若返り、ケラステム毛髪再生(幹細胞による毛髪再生治療)、出べそ修正、腋臭(マイクロリムーブ法)、腋臭(反転剪除法)、バッグプロテーゼ豊胸(大胸筋下)、バッグプロテーゼ豊胸(大胸筋膜下)、バッグプロテーゼ豊胸(乳腺下)、バッグプロテーゼ抜去、濃縮脂肪注入豊胸術(ピュアグラフト豊胸術)、脂肪幹細胞豊胸術(セリューション豊胸術)、ステムサップ豊胸術、ハイブリッド豊胸術(コンポジット豊胸術)、乳房縮小、乳房固定(乳房・乳輪吊り上げ)、女性化乳房縮小術、FTM乳房縮小、乳頭縮小、乳輪縮小、豊胸注入剤除去・シコリ除去、脂肪吸引(顔)、脂肪吸引(上腕部)、脂肪吸引(腹部)、脂肪吸引(ウエスト)、脂肪吸引(背中)、脂肪吸引(大腿)、脂肪吸引(臀部)、脂肪吸引(下腿足首)、腹部たるみ取り、ヒアルロン酸注入(手の甲、その他)、ボトックス注入(耳下腺、その他)
入職後、必ず院長クラスの医師2名が指導医として指導・技術チェックを行います。美容皮膚科は、注射器の持ち方から細かく指導。美容外科は、診療終了後、共にオペのシミュレーションを行うなど、常に指導医からの学びを得られる環境です。
当院で必要とされる多数の技術を細かくレベル分けしたシート。重要度別に、目標となる習得期間が設定されており、専門医としての経験を前提に、半数以上の項目に一年目時点で取り組むことが可能です。さらに毎月の振り返りの機会では指導医や統括院長からのフィードバックをもらうことができます。
入職歴の浅い医師が、カウンセリングや施術を毎日自己評価するためのシート。記入と共に、指導医からのきめ細やかなフィードバックを受けることができます。
医師のリクエストに応じて社内外からモニターを募集。実際の患者様への施術前に、複数回、指導医のもとでのトレーニングを行うことが可能です。
年数回、全ての院を休診し、全医師が参加する学びの場を設けています。
美容皮膚科・美容外科どちらにおいても、技術の研鑽に大きな効果をもつライブサージェリー。勉強したい施術について医師たちからリクエストを募り、日常的に生の技術を学べる機会を設けています。
下記は医師が集合して行ったライブサージェリー例ですが、普段から他の医師の手術見学が自由に行える風土のため、これ以外にも個々の医師間でオペ見学の機会があります。
※ライブサージェリ―向けに募集し、許諾をいただいたモニター様にて行っております。
鎌倉統括院長が、若手医師向けに開催する勉強会。オンラインでの参加も可能で、座学とライブサージェリーで知識を高めることができます。
月に1度、新人ドクターの症例を対象にケースカンファレンスを実施。院長陣も参加し、若手・新人医師へ具体的なアドバイスをしています。
全院にリアルタイムでライブサージェリーが視聴可能な設備を完備しています。
「カッティングエッジ」「クリラボ」「自費研」など、医師向け勉強会にも参加。カッティングエッジとクリラボは、当院の牧野院長が主催者のひとりです。
医師専用のSNSで技術情報を共有。症例報告のほか、リスク症例の相談、検討など活発に情報交換が行われています。
日々の診療の中、疑問に感じたことはすぐに相談可能です。医師が医療に専念できるよう、バックオフィスが全力でバックアップします。
皮膚科専門医の資格維持に必要な保険診療実績のため、外部の皮膚科クリニックでも勤務できるよう、勤務日数の調整が可能です(例:週5日のうち、聖心で3日・外部クリニックで2日勤務など)。皮膚科専門医の上級資格ともいえる「レーザー指導専門医」の取得を希望される場合も同様のサポートを受けることができます。
海外出版物含め、必要な書籍は事務局で購入手配します。また過去の論文・オペ動画などのオンラインアーカイブも揃えています。
エビデンスの揃った最新の施術機器を導入。
海外学会にて医師が良いと思った機器を、試験導入のうえで採用するケースも少なくありません。導入上の諸手続きについては事務局が対応します。
国内外の皮膚科系、形成外科系、美容医療系の各種学会に参加。日本美容外科学会(JSAS)は毎年全医師が参加するほか、皮膚科医は日本皮膚科学会、形成医は日本形成外科学会に参加いただきます。また、海外の学会にも多数参加。IMCAS(フランス)、AMWC(モナコ)、ベイカーゴードン(米国)、韓国・中国の学会へ毎年複数の医師が参加します。学会参加費および渡航にかかわる費用一式はクリニックが負担。ビザ取得・現地送迎も事務局が手配します。
参加に限らず、学会での発表も奨励しています。院長クラスは全員、学会での発表経験があります。2024年は院長以外も4学会にのべ7名が登壇しました。
日本語および英語論文の執筆・投稿も奨励。
当院の「プレミアムPRP皮膚再生療法」に関する研究論文が、世界でも最高の権威と評される医学誌「PRS」にて、2016年に日本人の美容外科医初となる最優秀論文を受賞しています。
「PEPARS」等、専門誌や教科書の執筆、海外書籍の翻訳も行っています。
2025年2月6日~8日
2025年1月30日~2月1日
2024年11月10日~11日【登壇有】
2024年9月19日~20日
2024年8月31日~9月1日【登壇有】
2024年6月6日~9日
2024年5月30日〜31日【登壇有】
2024年4月10日~12日【登壇有】
2024年3月27日~29日
2024年3月21日~3月23日
2024年2月8日~2月10日
2024年2月1日~3日
2023年9月14日~15日【登壇有】
2023年8月19日~20日
2023年6月24日【登壇有】
2023年6月1日~4日
2023年5月11日〜12日【登壇有】
2023年4月26日~28日【登壇有】
2023年3月31日
2023年2月11日【登壇有】
2023年2月9日~2月11日
2023年1月26~28日
2022年11月19日~20日【登壇有】
2022年11月5日~6日【登壇有】
2022年9月22日~23日【登壇有】
2022年8月6日~7日
2022年6月2日~5日
2022年5月27日〜28日【登壇有】
2022年4月20日~22日
2022年1月15日
2021年9月30日~10月1日【登壇有】
2021年6月10日~13日
2021年5月26日〜27日【登壇有】
2021年4月24日~25日
2021年2月24日~25日
2021年1月9日【登壇有】
2020年9月12日~13日
2020年2月16日
2020年1月30日~2月1日
2024年9月13日
美容皮膚科部門トップの小林 美幸院長(熱海院)が日本ロレアル本社にて、同社製品を併用した美容皮膚科治療について講演を行いました。
2024年6月29日~30日
「カッティング・エッジ(Cutting edge)」は、当院の牧野 陽二郎院長(銀座院)がプロデューサーを務める、美容医療の最新技術を世界に向けて発信する医師向けのイベントです。牧野 陽二郎院長の”肋軟骨による鼻中隔延長”のLIVEサージェリーを行いました。肋軟骨の採取からオペ終了まで、施術の過程を詳細に解説しながら生配信をしました。
2024年6月23日
全医師が、美容医療機器メーカー「JeisysMedicalJapan株式会社」の韓国にある研修センターにて、技術向上の研修に参加しました。
今回の研修では、DENSITY(デンシティ)やPOTENZA(ポテンツァ)において、韓国トップの症例数を誇るイ・ジミン院長(Doctors皮膚科)にお越しいただき、その豊富な経験と技術力を活かした症例の発表をしていただきました。
2024年4月16~17日
今回は六本木院と銀座院の2箇所で、脂肪吸引、鼻の外科施術、皮膚科施術のライブサージェリー(手術のデモンストレーション)が行われ、難易度の高い手術テクニックが医師間で共有されました。その他にも、海外学会・症例・施術トライアル結果の報告、医療安全管理についてのディスカッションなど、大変充実した内容となりました。
2024年3月26日
第13回目の美容外科部門は「眉下切開を考える」をテーマとし、実際の施術の動画や症例写真を見ながら、眉下切開のデザインや施術方法について活発な意見交換が行われました。
2024年3月24日
医師向けのイベント「カッティング・エッジ(Cutting edge)」が開催され、当院の牧野 陽二郎院長(銀座院)がナビゲーターを務めました。
2024年2月28日
「助軟骨採取・豊胸術にて起こりうる気胸とその対応について」のテーマについて、慶應義塾大学病院 呼吸器外科 菱田智之医師に当院向けのオンライン講演を実施していただきました。
専門的な知識をもとにした有意義なお話を伺うことができました。
2024年1月15日
第6回目のテーマは、「肌質治療の未来像~リモデリング製剤を使い分ける~」。スピーカーを務めた外部医師より、ECM製剤の適切な選び方、スネコス(SUNEKOS®)製剤やJALUPRO製剤の特徴などについて発表があり、ECM製剤の選び方や使用方法について活発な意見交換が行われました。
2023年11月16日~17日
美容皮膚科トップの小林院長(熱海院)が日本を代表する2名の医師のひとりとして参加。1日目はパリ市内のケ・ブランリ美術館を会場にて行われたグローバルカンファレンス「DERMLIVE」に参加し、新成分に関する講義やAI肌測定のツールの体験などを行いました。2日目はブランド名を冠にした「ラ ロッシュ ポゼ村」にて、希少なミネラルの品質を保持した「ターマルウォーター」の源泉がある施設を訪れました。
2023年11月14日
第12回目の美容外科部門は、「脱脂+脂肪注入による目の下のクマ治療」をテーマとし、スピーカーを務めた外部医師が、目のたるみ・くまの原因や脂肪取り、脂肪注入の特徴などについて発表し、医師同士がとことん議論を交わしました。
2023年11月5日~7日
皮膚科組は美容医療機器メーカー「Jeisys社」の研修センターにて、機器の説明を受け、実際に施術も行いました。
外科組は「ザ・プラス美容外科」にてキム・テッキュン医師、ジョン・ジェヨン医師によるライブサージェリーに参加し、鼻の整形(鼻中隔延長、鼻尖形成)やハムラ法、フェイスリフトといった技術について学びを深めました。
2023年7月11日
六本木院の手術室にてドクターの院内勉強会「第5回聖心美容塾」がオンライン参加の医師とつなぐハイブリッド形式で開催されました。
「首の横しわに対するプレミアムPRP注入」をテーマに鎌倉統括院長、菱田医師がライブサージェリーのオペレーターを務め、"聖心独自のプレミアムPRP皮膚再生療法を行う際のポイント"の解説をしながら、実際に施術を行いました。
2023年6月15日
聖心美容クリニックで「第10回 Creation Lab(クリラボ) - 美容外科部門 -」が開催されました。
オンライン参加の医師とつなぐハイブリット形式で行われ、クリニックの垣根を超えて39名の医師が集まりました。
2023年3月28日
Establishment Labs社の創設者(CEO)とアジア太平洋地区マネージャー、Mia®のトレーナーである形成外科医が来日し、六本木院にて新豊胸術「Mia Femtech™(ミア フェムテック)」のトレーニングが行われました。
2023年3月7日
ドクター会議は、聖心美容クリニックの全ドクターが参加し、新施術や新規導入メニューなどの情報交換、更なる技術力・サービスの向上を目的として行われる会議です。全院を休診して行われました。
2023年4月20日
第9回目の美容外科部門は「アンチエイジングのコンビネーション治療/中・長期的カスタマイズ治療」をテーマとし、複合施術による「目元の凹み・たるみ」「頬の凹み・たるみ」「ほうれい線」などの改善治療について症例写真を見ながら医師同士でとことん質問・議論を交わしました。
2023年3月22日
第8回目の美容外科部門は「Preservation Rhinoplasty」をテーマとし、鼻骨骨切り・鼻中隔形成のコツや鼻の整形時の動画を見ながら医師同士でとことん質問・議論を交わしました。
2023年2月27日~28日
新豊胸術『Mia®臨床研修プログラム』に当院の伊藤康平 院長と牧野陽二郎 院長が参加しました。
2023年2月6日
第3回目の美容皮膚科部門は、「3つの美容-予防医療の観点から-」をテーマとし、スピーカーを務めた外部医師が内面・外面・精神面からの三美容や動物進化から見た「皮膚」の特徴などについて発表しました。また、食が身体に及ぼす影響について医師同士がとことん議論を交わしました。
2023年1月12日
第7回目の美容外科部門は「そもそも上手な脂肪吸引とは?」をテーマとし、マーキングの様子や脂肪吸引時の動画を見ながら医師同士でとことん質問・議論を交わしました。
2023年1月5日
第2回目の美容皮膚科部門は、「ドクターズコスメについて」をテーマとし、スピーカーを務めた外部医師がドクターズコスメを使用した肌の治療法やスキンケアについて発表しました。また、実際の症例写真を確認しながら肌のお悩み解決方法について医師同士がとことん議論を交わしました。
2022年11月24日
第1回目の美容皮膚科部門は、「カスタマイズ治療について」をテーマとし、スピーカーを務めた外部医師がしみ・くすみの治療法やスキンタイプについて発表しました。また、実際の症例写真をもとにカスタマイズ治療による肌のお悩み解決方法について医師同士がとことん議論を交わしました。
2022年11月9日
第6回目のCreation Lab(クリラボ)は、「二重切開」「涙袋形成」をテーマとし、実際に行った手術の症例写真をもとに医師同士が術式のポイントや患者様に合わせた糸の使い分けなど、とことん議論を交わしました。
2022年10月29日~30日
当院の鎌倉達郎 統括院長と牧野陽二郎 副院長が参加。
タイでトップレベルを誇るChulaSurgicalTrainingCenter王立チュラロンコン大学の世界有数の解剖専用トレーニング施設にて、実際のオペ感覚で全顔解剖を見学。また、一部の臨床解剖・執刀トレーニングでは、鎌倉達郎 統括院長が指導医を務めました。
2022年10月6日
第5回目のCreation Lab(クリラボ)は、「糸リフト 〜匠の技〜」をテーマとし、スピーカーを務めた外部医師が実際に行った手術の症例写真や糸の挿入動画をもとに医師同士が術式のポイントや患者様に合わせた糸の使い分けなど、とことん議論を交わしました。
2022年9月13日~14日
ドクター会議は、聖心美容クリニックの全ドクターが参加し、新施術や新規導入メニューなどの情報交換、更なる技術力・サービスの向上を目的として行われる会議です。全院を休診して行われました。
2022年9月5日
第4回目のCreation Lab(クリラボ)は、「目頭切開と目上切開」をテーマとし、目上切開については聖心美容クリニック六本木院 牧野陽二郎副院長がスピーカーを務めました。実際に行った手術の症例写真をもとに医師同士が術式のポイントや患者様に合わせた切開デザインについてとことん議論を交わしました。
2022年7月22日
第4回目は「目頭切開の基礎 〜様々な術式の再理解〜」をテーマに六本木院 大宮院 横浜院 名古屋院勤務の菱田健作医師がモデレーターを務め 、目頭切開/目上切開の切開法やデザインについて症例を用いて多くの議論が交わされました。
2022年7月14日
今回のドクター会議では、施術の際の注意点や新製品のトライアル結果の共有についてなど様々な議論が行われました。
2022年7月4日
第3回目のCreation Lab(クリラボ)は、「ヒアルロン酸注入最先端とコツ」をテーマとし、医師同士が日本と海外の注入方法の違いや患者様に合わせた注入の位置や量について症例写真を用いてとことん議論を交わしました。
2022年6月2日
第2回目のCreation Lab(クリラボ)は、「眉下切開法のコツ」をテーマとし、症例写真を用いて、医師同士が患者様に合わせた手術方法や自分の手術方法との違いなど、とことん議論が交わされました。
2022年4月26日
Creation Lab(クリエイションラボ)とは、「これからの美容医療をより良くすること」を目的とし、クリニックの垣根を越えて自由に意見を出し合える環境を作りたいという想いから、六本木院の牧野陽二郎副院長(当時)と外部医師らが立ち上げた外部合同勉強会です。
第1回は、「目の二重・眉下切開などの目周りの施術」をテーマとし、実際に行った手術の動画や症例写真をもとに、患者様の理想やライフスタイルに合わせた最適な施術・手術についてとことん議論が交わされました。
2022年3月8日
論文抄読者会では菱田医師による「涙袋」に関する論文についての情報共有、福岡院の美原院長による症例報告検討会、六本木院の牧野副院長(当時)らによる鼻中隔延長のライブサージェリ―などが行われました。
2021年12月14日
第3回目は「小鼻縮小」をテーマに六本木院(旧東京院)の牧野副院長がモデレーターを務め 、" 聖心独自の鼻の施術を行う際のポイント"を踏まえたうえで実際の症例のBefore・Afterを見比べながら、最適なデザインや術式の選択についてなど、多くの議論が交わされました。
2021年9月21日
第2回目も第1回に続き「鼻」をテーマに六本木院(旧東京院)の牧野副院長がライブサージェリーのオペレーターを務め、" 聖心独自の鼻の施術を行う際のポイント" を踏まえての手術プランの説明後、鼻尖縮小術+鼻尖形成術(耳介軟骨移植)の手技解説が行われました。 ライブサージェリーの様子は全国の各院へライブ配信され、手術を見学しながら多くの意見交換が交わされました。
2021年6月18日
第1回目は「鼻」をテーマに六本木院(旧東京院)の牧野副院長がモデレーターを務め 、鼻手術症例のアセスメントと術式の選択について、実際の症例をもとにどの術式が美しい鼻になるかなど、多くの議論が交わされ活発なディスカッションが行われました。
2024年11月1日
牧野院長(銀座院)が"フェイスリフト"の巻を翻訳しました。フェイスリフトはもちろん、それ以外にも顔面の各部位のデンジャーゾーンが詳細に解説されており、美容外科医だけでなく、美容医療に携わるすべての医師にとって役立つ実用書となっています。
2024年9月2日
美容皮膚科診療の普遍的な知識やスキルを網羅した教科書シリーズ最終巻の「10章 知っておきたい美容外科の知識」を鎌倉統括院長が執筆しました。
2024年9月1日
特集 「下眼瞼の美容外科」にて、前多院長(札幌院)が「表ハムラ+α法」を執筆。約20年前から地道に進化を重ねた、ライフワーク的な術式を詳しく解説しました。
2024年5月1日
特集 「スレッドリフトを極める」にて、寺町院長(大阪院)が「バイニードル(ロングスレッド)を使ったスレッドリフト」を執筆。単独治療と併用治療について実践的な内容を詳しく解説しました。
2023年3月1日
特集「顔面の美容外科 Basic & Advance」にて、牧野院長(銀座院)が『鼻翼縮小術 Basic & Advance』について執筆。鼻翼縮小術の入門的なテクニックから、上級者テクニックまで、"読者のドクターの皆様の手助けになれれば"という想いのもと執筆されています。
2023年2月1日
特集「目周りのアンチエイジング」にて、前多院長(札幌院)が「目周りのアンチエイジング:外科」を執筆。美容皮膚科系の医学雑誌にもかかわらず、手術メインの内容で14ページに渡り解説しています。
2023年2月1日
医学雑誌「PEPARS No.185 <美容外科道場シリーズ>要望別にみる鼻の美容外科の手術戦略」にて、前多院長(札幌院)が「小鼻の大きさと広がりを小さくしたい―鼻翼縮小術+α法―」について執筆を担当いたしました。自然な鼻孔形態を保ち、鼻翼と鼻腔底の挙上効果を有する「鼻翼縮小術+α法」について、Ver.1~Ver.5のデザイン変遷や術式を詳しく解説しております。
2022年1月1日
医学誌「形成外科 Vol.65 No.1」にて、前多院長(札幌院)が「下眼瞼形成術:ハムラ法+α」について執筆を担当しました。目の下のたるみや膨らみ、くまなどを改善すると同時に涙袋形成を行い理想的なオージーカーブを作ることが出来る「ハムラ法+α」について、施術の説明や前多一彦院長のこだわりなどをご紹介しています。
2021年10月1日
美容皮膚医学 BEAUTY 第31号「機器によるたるみ治療」にて、前多院長(札幌院)が「Ⅱ.HIFU治療 HIFUによるたるみ治療1」について執筆を担当いたしました。たるみ治療の一つである超音波を用いた「HIFUリフト」について、前多一彦院長が使用しているHIFU(ウルトラセルQプラス)の説明や実際の効果などをご紹介しています。
2020年11月1日
鎌倉統括院長が厚生労働科学特別研究事業「美容医療における合併症の実態調査と診療指針の作成」に、成長因子(グロースファクター)を用いたPRP治療の専門的立場から、研究協力者として参画いたしました。そしてこの度、美容医療診療指針が「日本美容外科学会会報2020 vol.42 特別号」として出版されました。
2020年4月
「眼瞼下垂手術」- 整容と機能の両面アプローチ -にて前多院長(札幌院)が「皮膚を切らない眼瞼下垂手術」について執筆を担当いたしました。挙筋腱膜タッキングと重瞼術を同時に行う「切らない眼瞼下垂+α法」について、前多一彦院長の施術への「こだわり」を存分に紹介しております。
2019年9月
PEPARS9月号「鼻の再建外科」にて、前多院長(札幌院)が「鼻の美容外科(整鼻術)―鼻尖縮小術・小鼻縮小術・糸による隆鼻術 私の工夫―」について執筆を担当いたしました。
一般的な、鼻尖縮小術や鼻翼縮小術に+αの工夫を加えたり、ダウンタイムの少ない隆鼻術など、比較的侵襲の少ない方法を用いた、日本人のニーズに沿った整鼻術として、一般的な鼻の美容外科+αを紹介しております。