教育システムSYSTEM

基本方針

患者さまの「かかりつけ医」として、何かあれば気軽にご相談いただけるそんなクリニックを目指しています。

当院では入職した医師全員に、当院にて提供している全ての手術や施術を実施出来るようになっていただきたいと考えています。なぜなら患者様の目的は、手術や施術を受けることでは無く、「若くありたい、綺麗になりたい」という目的で来院されると考えているからです。その思いを叶えるためにも、当院の医師には美容医療という領域の中において、高い技術レベルで幅広い提案と満足のいく結果を、真摯にかつ愚直に患者様へ提供することが求められます。
 他のクリニックでは「経営効率」を重視し、新人医師には初歩的な手術や施術のみ担当させ、先輩医師のオペを見学できず、指導もしてもらえず、いつまでたってもスキルが向上していかないというケースが多々あると聞きます。一方、当院では効率よりも、医師がオールラウンドに何でもこなせるようスキルアップを目指していただくことに主眼をおいています。そして「患者様へのサービス」・「医療の質」の両方を高めていきたいと考えていますので、医師が学べる機会を、年間を通じて多様かつ数多く揃えていることが特長です。

育成の仕組み

5年を目標に美容医療の専門医を目指す! 鎌倉統括院長が自ら指導にあたります。

美容医療の技術は常に進化しており、医師は何年経っても、何歳になっても日々自己研鑽することが求められます。当院では美容医療の経験者、美容医療へ転科してきた医師、キャリアは様々ですし、個人毎スキルに差はありますが、5年で一通りの手術・施術を経験していただくことを目標としています。 また、当院では美容医療へ転科してきた医師、美容医療の経験者、どちらであっても入職後必ず担当の指導医をつけます。さらに鎌倉統括院長も指導医としてつきますので、指導医の2名体制により新人医師の指導、技術チェックを行っていきます。その際には「医師技術管理シート」というチェックシートを用い、技術習得のレベルを細かく管理していきます。

1.「医師技術管理シート」を基に、個別の育成プログラムを策定
入職時の面談などを通し、医師技術管理シートを基に育成プログラムを組み立てます。
2.育成プログラムの進捗を確認
習得度合の確認も毎月「医師技術管理シート」をもとに管理していきます。新人医師は、毎月自分がどのような症例を経験し、何を学び、今後は何を学ばなければならないかを担当指導医と鎌倉統括院長に報告・共有します。これにより客観的に自身のレベルを客観的に理解できるようになり、不足している技術に関しては指導医のもとトレーニングを受けられる仕組みとなっています。
3.未習得の手術・施術は一人ではやらせない。
医師技術管理シートの一部は当院の受付カウンセラー、看護師と共有することによって、未習得の手術•施術は行うことが出来ない仕組みとなっています。未習得の手術・施術については必ず指導医と2名体制で予約を入れることで、手術・施術の見学や手伝いを行いながら技術を習得していただきます。

情報共有の仕組み

医師間で技術・情報を共有し、切磋琢磨する

当院では、積極的に、学会活動に参加したり、研修会を催したりなど、医師の技術を高めるたには惜しみなく活動を行います。また、幅広いバックグラウンドを有する優秀な医師が全国に揃っているので、これら担当指導医以外の医師にも院外や学会では聞くことができないような現場の生の意見、考え、症例を共有する仕組みを整えています。

1.聖心美容クリニック全国医師会議の実施
通常、チェーン展開するクリニックでは診療日数を減らすことを嫌います。しかし、当院では最低年2回、複数日にわたり、診療日数を減らしてでも全国から医師を一同に参集し、技術や知識の共有を行う機会を設けています。各医師からの症例報告、症例検討会、新施術の講習、ライブサージェリー、など非常に濃い内容の会議となっています。
2.普段から技術交流、意見交換を行えるITツール
当院では医師会議だけでなく、医師専用のITツールを用いて情報共有、意見交換を行える場を用意しております。当院の医師達は当ツールを介して頻繁に意見交換を行っており、うまくいった症例、うまくいかなかった症例、特殊な条件の症例などについて様々な情報を共有しています。また、新人医師の質問に対しても全国の医師からアドバイスをもらえます。
3.学会、研修会、講習会への積極的参加・招聘
当院では、国内外の学会への参加、発表を奨励しています。多くの最新情報に触れることにより、さらに医師のレベルを上げていきたいと考えています。特に当院が費用を負担して行っている、中国大連での解剖実習への参加、美容大国である韓国やその他諸外国へのクリニック視察になどついては、当院の医師全員にその機会を与える方針であり、日々進化していく美容医療業界の中で新しい技術を積極的に取り入れる体制を整えています。

学会活動(参加・講演・ライブサージェリー)

2016年

第59回 日本形成外科学会総会・学術集会 @福岡

参加医師:鎌倉統括院長、前多院長、美原院長、木塚院長、西田副院長

大慈弥裕之先生が会長を務められた第59回日本形成外科学会総会・学術集会は充実したプログラムにて大いに盛り上がりました。

IMCAS LIVE ANATOMY in TOKYO @東京

参加医師:聖心美容クリニック 全医師

鎌倉統括院長が会長を務める第104回日本美容外科学会により『IMCAS LIVE ANATOMY in TOKYO 』が開催されました。
鎌倉統括院長が座長を務め、パリで開催される「IMCAS World Congress」のカダバーセッションをライブ中継し、スレッドリフトについて、合併症回避をテーマに症例報告・ディスカッションとカダバーの実演を行いました。また、片岡院長はAGNESのハンズオンセミナーにてライブサージェリーで症例解説を行いました。

2015年

IMCAS ASIA in BALI @バリ

参加医師:鎌倉統括院長、前多院長

IMCASと(日本美容外科学会)のコラボレーションセッションにて、第104回JSAS会長に就任した鎌倉統括院長が座長を務め、来る2016年JSASの概要プレゼンテーションや「アクアフィリング豊胸術」について発表しました。
また、前多院長が「プレミアムPRP皮膚再生療法」の症例について講演しました。

JAAS 第4回 鼻・鼻口唇形成術Live Surgery @東京

参加医師:前多院長

シリコン隆鼻術、鼻翼縮小術、鼻尖軟骨形成術人短縮術のLive Surgeryにて、塾長の山本先生のスタンダード術式に前多院長が考える(+α)の術式を検証しました。
また、前多院長が「鼻尖縮小と小鼻縮小+α法」について講演しました。

第38回 日本美容外科学会(JSAPS)@横浜

参加医師:前多院長、佐々木医師

前多院長が耳介軟骨を必要としない「鼻尖縮小術+α法」、自然な鼻孔形態と同時に鼻翼拳上の効果「小鼻縮小術+α法」について講演しました。

第103回 日本美容外科学会 @東京

参加医師:聖心美容クリニック 全医師

相川先生が会長を務められた第103回日本美容外科学会にて、木塚院長が「アクアフィリングを用いた豊胸術」について講演しました。
また、当院の鎌倉統括院長が、2016年5月開催の「第104回日本美容外科学会」会長に委嘱されました。

第58回 日本形成外科学会総会・学術集会 @京都

参加医師:美原院長

鈴木茂彦先生が会長を務められた第58回日本形成外科学会総会・学術集会は充実したプログラムにて大いに盛り上がりました。

IMCAS 2015 in Paris @フランス

参加医師:鎌倉統括院長、伊藤院長

欧州で行われている最新の施術について、現地フランスのドクター陣や医療関係者と活発な情報交換を行いました。また鎌倉統括院長が世界トップクラスの症例数を誇る聖心の再生医療について、各国医師からの質疑にも応じました。

2014年

第5回 JAAS東京Live Forum @東京

参加医師:西田副院長

ボトックス注入による、あご下のたるみ改善・フェイスラインのたるみ改善について学びました。

第113回 日本皮膚科学会総会 @京都

参加医師:小林院長

岩月啓氏先生が会長を務められた第113回日本皮膚科学会総会は充実したプログラムにて大いに盛り上がりました。

2014 KCCS International Blepharoplasty Live Workshop and Conference @韓国

参加医師:片岡院長、加藤院長

片岡院長が眉下切開法(眉下リフト)とプレミアムPRP皮膚再生療法について講演しました。
また、デザイン方法やテクニックについての指導も行い、諸外国の医師からの質疑に応じました。韓国のみならずマレーシア・タイ・台湾など世界各国の医師が参加され、眼瞼形成術について情報交換を行いました。

第102回日本美容外科学会 @東京

参加医師:聖心美容クリニック全医師

第102回日本美容外科学会にて、鎌倉統括院長がADRCsに関するシンポジウムにて講演しました。これまでの聖心における治療経験以外に、世界各国で行われているセリューションシステムを用いた治療の紹介と2014年11月に施行予定の再生医療法案について、美容医療の観点から現況を報告しました。

第37回日本美容外科学会総会 @東京

参加医師:聖心美容クリニック 全医師

征矢野進一先生が会長を務められた第37回日本美容外科学会総会にて、聖心美容クリニック東京院と学会会場である東京ドームホテルを中継で繋ぎ、Puregraft LLc、カキヌマメディカル社の共催のもとピュアグラフトのLive Surgeryを行いました。

国際抗老化再生医療学会(AFAS)@韓国

参加医師:鎌倉統括院長

鎌倉統括院長が「プレミアムPRP皮膚再生療法」治療データについて講演しました。セッションでは2008年から2011年に当院で治療を受けた患者様(追跡調査が可能だった)を対象に、総治療部位数5,266例についての評価結果を報告しました。

2013年

International Congress of Korea-Japan-China Aesthetic Surgery & Medicine @韓国

参加医師:鎌倉統括院長

鎌倉統括院長が「自己脂肪細胞を用いたピュアグラフト豊胸術」について講演しました。

第2回 IMCAS上海

参加医師:鎌倉統括院長、高須医師

スキンケア、乳房、顔面部のアンチエイジングについて学びました。

第36回 日本美容外科学会総会 @東京

参加医師:木塚医師、西田医師

大竹尚之先生が会長を務められた第36回日本美容外科学会総会は充実したプログラムにて大いに盛り上がりました。

第56回 日本形成外科学会総会・学術集会

参加医師:美原院長

平林慎一先生が会長を務められた第56回日本美容外科学会総会は充実したプログラムにて大いに盛り上がりました。

WAAPS(WORLD ACADEMY OF AESTHETIC PLASTIC SURGERY)@韓国

参加医師:鎌倉統括院長、伊藤院長、大井副院長

鎌倉統括院長、伊藤院長、大井副院長がLive Surgery{鼻中隔延長+鼻のプロテーゼ+鼻尖形成(耳介軟骨移植)など}に参加し、韓国と日本の美容外科技術について、活発な意見交換を行いました。

Asia Pacific Medical Aesthetic Congress 2013(APMAC2013)@マニラ

参加医師:鎌倉統括院長 西田医師

アンチエイジング目的の注入療法を中心に各領域の第一人者による、講演・実技供覧・パネルディスカッションが行われました。

2012年

第100回 日本美容外科学会 @東京

参加医師:聖心美容クリニック全医師

梅澤文彦先生が会長を務められた第100回日本美容外科学会にて、鎌倉統括院長がウルセラ、ウルトラシェイプ、ヒアルロン酸の講演をしました。

第3回 中日韓整形美容国際技術交流会 @大連

参加医師:鎌倉統括院長、高須医師

鎌倉統括院長が「自体脂肪幹細胞移植の美容外科学的応用」について講演をしました。また、ディスカッションでは活発な意見が飛び交い、大いに盛り上がりました。

海外技術研修・交流会

2015年

第16回JAAS美容外科解剖・執刀トレーニング @大連

参加医師:鎌倉統括院長、加藤院長、伊藤哲郎医師

中国大連・大連大(医)提携解剖施設で「上眼瞼形成術」、「下眼瞼形成術」、「フェイスリフト」、「鼻形成」、「鼻骨削り」、「フィラー注入」それぞれの美容解剖学と各種術式について学びました。

韓国美容外科医学会(KAAS)会長Kairos Aesthetic Clinic院長Lim医師を表敬訪問 @韓国

参加医師:鎌倉統括院長、寺町院長、片岡院長

CSC Lauren Clinic・Lee医師、Myoung Eye PlasticSuegery・Choi医師らと、近年の韓国と日本の美容医療について意見交換を行いました。

UP toC clinic seoul @韓国

参加医師:鎌倉統括院長、木塚院長

日本における「アクアフィリング豊胸術」の開始にあたり、申(シン)医師統括のもと、鎌倉統括院長、木塚院長が症例研究に参加しました。

2014年

第15回JAAS美容外科解剖・執刀トレーニング @大連

参加医師:前多院長、中辻副院長、西田副院長

中国大連・大連大(医)提携解剖施設で「上眼瞼形成術」、「下眼瞼形成術」、「フェイスリフト」、「鼻形成」、「鼻骨削り」、「フィラー注入」それぞれの美容解剖学と各種術式について学びました。

APMAC SEOUL @韓国

参加医師:美原院長、小林院長

主に、ジュビダームvoluma、volbella、voliftを使用したTotal Faceとして注入について学びました。

韓国ソウルでのLive Surgery(鼻中隔延長)

参加医師:鎌倉統括院長、木塚院長、大井副院長

 

JAAS日本アンチエイジング外科・美容再生研究会 @韓国

参加医師:前多院長、片岡院長、伊藤哲郎医師

Dr choiの上眼瞼(埋没重瞼、眼瞼下垂修正の切開重瞼・目頭切開)と下眼瞼形成(コンビネーションスキル経結膜脱脂+皮膚切除)について学びました。

2013年

第14回JAAS美容外科解剖・執刀トレーニング @大連

参加医師:伊藤院長、美原院長、高須医師

中国大連・大連大(医)提携解剖施設で「上眼瞼形成術」、「下眼瞼形成術」、「フェイスリフト」、「鼻形成」、「鼻骨削り」、「フィラー注入」それぞれの美容解剖学と各種術式について学びました。

SHIMMIAN RHINOPLASTY CLINIC(心美眼鼻整形医院)@韓国

参加医師:片岡院長、宮多院長、伊藤哲郎医師

Live Surgery(鼻骨骨切+鼻中隔延長+鼻尖縮小+隆鼻術+小鼻縮小)に参加しました。

Chungdam U Plastic Surgery @韓国

参加医師:片岡院長、宮多院長、伊藤哲郎医師

顔面への脂注、目頭切開、目尻切開、鼻尖縮小+耳介軟骨移植)のLive Surgeryに参加しました。

2012年

Kairos Aesthetic Clinic Live Surgery @韓国

参加医師:鎌倉統括院長、伊藤院長、大井副院長

Lim医師によるフレックスノーズのLive Surgeryに参加しました。

JAAS日本アンチエイジング外科・美容再生研究会 @韓国

参加医師:寺町院長、美原院長、木塚医師

Dr choiの上眼瞼(埋没重瞼、眼瞼下垂修正の切開重瞼・目頭切開)と下眼瞼形成(コンビネーションスキル経結膜脱脂+皮膚切除)について学びました。

Asia Pacific Medical Aesthetics Congress @フィリピン

参加医師:鎌倉統括院長

カウンシルドクターとトレーナードクターのみが参加可能なアラガン社セミナーに鎌倉統括院長が参加し、ボトックス、ジュビダーム注入の手技を学びました。

国内技術研修

2016年

つるきり形成・皮フ科 鶴切一三先生による二重切開 Live Surgery

実地場所:東京院

参加医師:聖心美容クリニック全医師

鶴切先生による二重切開のLive Surgeryを聖心美容クリニック東京院にて開催しました。施術後のディスカッションでは多数の意見が飛び交い、大いに盛り上がりました。

Peter Huang先生による注入テクニックセミナー

実地場所:横浜院、大宮院

ガルデルマ社によるヒアルロン酸注入のハンズオンセミナーが実施されました。最新の注入テクニックのレクチャーや、ディスカッションが行われました。

アラガン・ジャパン 注入テクニックセミナー

実地場所:大阪院、名古屋院

アラガン ジャパン社が講師を招き、ヒアルロン酸のテクニックシェア(技術伝授)を行いました。

2015年

アラガン・ジャパン 注入テクニックセミナー

実地場所:札幌院、大阪院、広島院、福岡院

アラガン・ジャパン社に講師を招いていただき、ヒアルロン酸のテクニックシェア(技術を伝授)を行いました。

アラガン・ジャパン注入テクニックセミナー

東京院

国内承認を取得したアラガン・ジャパン社のボトックス製剤「ボトックスビスタ」のハンズオンセミナーが聖心美容クリニック東京院にて実施されました。当院の全ドクターが集まり、アラガン・ジャパン社協力のもと最新の注入法を学びました。

「アクアフィリング」ハンズオンセミナー

実地場所:東京院

当院が日本初導入となる最新の豊胸術「アクアフィリング」のハンズオンセミナーを聖心美容クリニック東京院にて実施しました。聖心美容クリニックの全医師参加のもと、世界で3名しかいない統括指導医の1人である申医師を韓国からお招きし、Live Surgeryを実施しました。

アラガン・ジャパン注入テクニックセミナー

実地場所:大阪院

国内承認を取得したアラガン・ジャパン社のヒアルロン酸製剤「ジュビダーム®ビスタ」やボトックス製剤「ボトックスビスタ」のハンズオンセミナー"ALLEGAN ACADEMY Expert Seminar"が聖心美容クリニック大阪院にて実施しました。世界的権威であるSwift医師をお招きし、寺町院長進行の下、Live Surgeryを実施しました。

韓国「UP2C」クリニック申医師 東京院訪問

実地場所:東京院

韓国UP2Cクリニックの申医師は、当院でも導入している「アクアフィリング豊胸術」において、製造元から選出された世界で3名しかいない統括指導医の1人です。 日本国内では、当院の鎌倉統括院長と木塚院長の2名が「アクアフィリング豊胸術」のキードクターとして任命を受け、他院に先駆けて申医師との共同の臨床応用を開始しました。

第1回 最先端スレッドリフトワークショップ

実地場所:大阪

N.Finders社が主催した「N-COG」の手技に関するワークショップにて寺町院長が技術指導を受けました。

2014年

ジュビダーム・ビスタの症例発表とLive Surgery

実地場所:札幌院

医療法人社団 天祐会総院長 伊丹彰先生と、北里大学北里研究所病院 形成・美容外科部長 佐藤英明先生を札幌院にお招きし、前多院長進行の下、ジュビダーム・ビスタの症例発表とLive Surgeryを行いました。

天然型ホルモン治療セミナー

実地場所:東京

Corene Humphreys先生が講師をつとめた、米国プログレッシブ・メデュケーションの講義(ホルモンバランス)に佐々木医師が参加しました。

2013年

Lim医師、Shin医師によるLive Surgery

実地場所:東京院

韓国最大の美容外科学会の創設に尽力したKairosAestheticClinic院長Lim Jong Hak院長を招き、若返り治療と鼻の整形のLive Surgeryを実施。また、シンジュノ形成外科Shin医師を招き、レディエッセの注入法についてのLive Surgeryを実施しました。

第1回 Jeisys Users Meeting

実地場所:東京

Jeisys Japan社が主催したトライビームよる肝斑レーザー、イントラジェンの有効性についての講義に参加しました。

2012年

Live Surgery、ワークショップ、技術指導

実地場所:東京院

聖心美容クリニック東京院にて鎌倉統括院長による豊胸のLive Surgery、チャールズラボラトリーズ社のミラドライの技術指導、アラガンジャン社のワークショップを行いました。

海外技術交流

2015年

マレーシア医師団 技術トレーニング

実地場所:東京院

東京院にマレーシアの医師団を招き、技術トレーニングを開催しました。鎌倉統括院長による事前講義と、ライブでの手技解説(脂肪吸引・注入)、手術後のディスカッションを行いました。

中国医師団 技術トレーニング

実地場所:東京院

東京院に中国の美容整形医師団を招き、鎌倉統括院長が執刀する脂肪組織由来幹細胞を用いたセリューション豊胸術のオペ見学が行われました。

ピュアグラフトLive Surgery

実地場所:大阪院

大阪院にて、外部の医師向けに、ピュアグラフトを用いた脂肪注入豊胸のセミナー・Live Surgeryを実施いたしました。

中国医師団 技術トレーニング

実地場所:東京院

東京院に総勢21名中国の美容整形医師団を招き技術トレーニングを行い、当院の糸によるフェイスリフト、プレミアムPRP皮膚再生療法、脂肪組織由来幹細胞による薄毛治療を見学されました。また、鎌倉統括院長による幹細胞治療に関するプレゼンテーションと意見交換会が行われ、最先端の美容再生医療について活発な質疑応答が飛び交いました。

2014年

マレーシア医師団 技術トレーニング

実地場所:東京院

マレーシアのDr Dato'Tan boon Hockら3名のドクターに向け、セリューションシステムを利用した脂肪由来幹細胞のレクチャー、 セリューションシステムの見学、手術見学、幹細胞をはじめとする再生医療についての意見交換を行いました。

2013年

Cohen医師によるピュアグラフト技術指導

実地場所:東京院

カキヌマメディカル社・Bimini社主催のピュアグラフトを用いた脂肪注入セミナーを聖心美容クリニック東京院にて開催しました。世界的名医のCohen医師をお招きして行われました。国内の9クリニックから参加いただき、ピュアグラフトの技術レクチャーを行いました。

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